2020年10月31日

蝶子永眠

蝶子は10月31日の深夜に永眠しました

看取れなかったので正確な時間はわかりません

2-4時ぐらい

15歳でした


眠れないので忘れないようにとりとめなく


木曜日の午前中は自分で水飲んだりサークルの中をふらつきながら歩いたりしててごはんはほぼ食べないんだけど前日からすごく悪くなってる感じはなく

木曜日の午後に次女関連の用事が2件あってこなして夕方にさわってわかるぐらい蝶子がもう体温低くなってた

薬をあげるのはやめた

いつもは少し待てばキャリーから出てきたけど待っても出て来なくて無理矢理出して飲ませるのが嫌だったしごはんも食べないのに薬だけ飲んだってと思って

木曜日から金曜日になる夜に三女の授乳ついでに起きて様子をみたりして

触るとドキッとするぐらい冷たくて固いんだけど鼓動は割と普通のテンポであって

金曜日の朝にもう厳しいと思うと家族に伝えて蝶子に声掛けるように言った

今日明日ぐらいだろうという覚悟で

日中は育児の合間で撫でたり話したりしてたぶん話すと尻尾が少し揺れたりして聞いてるみたいだった

夜になっても鼓動のペースは変わらなくて蝶子は内臓疾患は全然ないからもし長引いて苦しむようだったら病院に相談しようとかそういうことを考えたりしてた

水を少し指につけて口元へ

口がもう固く閉じてるけど少し動かす感じというか喉ごくっとさせる感じもあり

舐めるほどあげれてはないけど

ふーとため息をついたり

私は23時に三女が泣いたのでそのまま就寝

そのとき、蝶子におやすみまた夜に来るねと言ったのが最後

そして嘘になってしまった

4:30ごろに起きて見に行こうとしたら次女が起きて来て着替えとか用意しながら、この真っ直ぐに辿り着けない感じはきっともう間に合わないからじゃないかと思って、案の定もう鼓動はなかった


4:30の一時間か一時間半前に授乳をしてそのときに授乳終わったら見に行こうと思ったけど寝落ちしてしまってそのときに見に行けてれば看取れたかなあと

ただ看取れなかった後悔は案外少なくて嘘になってしまったというのがあれだけど

特に夜間の育児と介護両立は肉体的に無理だってこの1ヶ月でわかったし

1ヶ月前の危なかったときに自分の入院で看取れなさそうという気持ちにだいぶなってたからかな

あと元々蝶子は性格が気まぐれで構ってーってきたと思ったらさっさとどこか行っちゃうみたいなタイプで、日中私の声が聞こえてるかなと思ったときも鬱陶しくて尻尾ふってそうとも思ったりして


姿勢変わらず亡くなっていたので苦しみもがいたということはなさそう

さくらの時はすごかったから蝶子は静かに逝けたと思いたい

固かった口が少しあいてたのが気になるけど


なんとなくおかしいと感じ始めたのが5月頃、旋回とか症状が出たのが8月終わり

他の人の闘病記を読んで症状出たら2ヶ月ぐらいと思っていたのでまあうちもそれぐらいだったなと

時々すごく良くなって、これは脳腫瘍ではなく別の治る病気じゃとか思ったり今手術したら治るんじゃとか思うんだけど、良くなったと思ったあとにいつも前よりどんと悪くなってそれの繰り返しだった


9月の終わりに出産で入院することになりこの時も食べなくなっていてもう入院中に逝ってしまうと思ってたけど、夫が強制給餌した結果、私が退院してからすごく持ち直してて

夫は強制給餌を後悔しているみたいだけど私は夫と頑張ってくれた蝶子に感謝してる

もし入院中に亡くなっていたらどうしても三女の出産と結び付いてこの時期じゃなかったらとか色々考えて育児に影響出たと思うけど1ヶ月猶予をもらえたというか

この1ヶ月で目やにとか顔の挫傷とかできたから1ヶ月前の方がきれいなままで逝けたかもしれないけど、この1ヶ月があったから気持ちの面では諦めやら覚悟やら落ち着きやら得られたと思うので私にとってはありがたかった


蝶子は血液検査の結果がいつも優秀だったから私と長く一緒にいてくれるのは蝶子だろうと思ってた

二十歳まで生きてくれると思ってたから

だから15歳というのは私にとっては早すぎる

さくらが18歳、蝶子が15歳

さくらと蝶子はごはん早く出して組で家に帰るとごはんごはん言ってまとわりついてきたな

ほんとに早いなあ


最初から多頭だし気まぐれで案外べったりしてこない子だったから思い出も多いわけではなく

特に夜に一緒に寝てくれなかったな

病気になってからの蝶子とその前ではだいぶ違うんだけど闘病中の姿がまず思い出されてその前の蝶子があまり思い出せない


蝶子、私のところへ来てくれてありがとう

大好きだよ

おやすみ
posted by ネコマティ at 07:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
蝶子ちゃん虹の橋を渡ってしまったんですね。コロナ禍の中ご出産もあったのに、本当によく看病されたのですね。ご家族皆に愛されて蝶子ちゃんは思い残すことが無いでしょう。ご冥福をお祈りいたします。どうかご自愛ください***
Posted by にゃんすず at 2020年10月31日 16:39
ママが出産で入院しているときに、起きてる時も寝てる時もそばにいて、強制だけどご飯食べるようになってくれて、少し元気になって、ママが退院した時は、ちょっと安心した。

でも、想像してたより早くお空にいってしまったのが悲しい。人見知りだから、全然甘えてきてくれることもなかったけど、ここ一カ月は、朝台所で音を建てると、ご飯をもらいにきてくれて少し仲良くなれた気がしてました。

蝶子ありがとね。

おやすみ
Posted by キティパパ at 2020年11月01日 21:14
>にゃんすずさん

ありがとうございます。
蝶子はほんとに頑張ってくれて私はその頑張りに救われました。
Posted by ネコマティ at 2020年11月02日 11:45
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