2020年10月02日

近況

三人目を先週出産してきました

三女です

うちは猫含めて男は夫のみの女ばかりを継続中


私の入院前、蝶子は食欲もかなりなくなってしまい正直厳しいんじゃないかと思っていましたが

入院中に夫が強制給餌をしていました

私が退院してきたら一見して体の傾きがひどくなっていたけど動くようになっていて、なんとなくお皿からごはんをあげたら普通に食べました

でも今日の夕方から旋回が左旋回から右旋回へ変わりました

旋回の向きが変わるってそんなことある??

今まで左に回りながらもどうにか移動出来たりごはん食べたりトイレ行ったりが向きが変わったことによって出来ないようでとにかくその場で周り続ける

まさか向きが変わるなんて思ってもみなくて

特にごはんは左に傾いても食べれるように位置を調整してたから

これからどうなるんだろう
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2020年10月11日

赤ん坊と猫

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うちに来たときから子供のいる生活なウーナとあんこはやはり赤ん坊平気でそばにいる

そして上の子たちの時には赤ん坊と距離を取っていたおばあちゃん猫のグレースとつきちゃんも子供たちとの生活が長いからか赤ん坊平気みたいで余裕で同室にいる

ちなみにつきちゃんは未だに上の子たちと同室にいるのは嫌がるけど寝ている赤ん坊は平気みたい

蝶子はまた元気になって毎日うろうろ歩いて薬の副作用でごはん食べ過ぎて下痢してる

そしてごはん食べたいからワーワー泣いてる

泣き声が変わってしまった

昼夜問わずすごい大きい声で泣いて2,3回名前を呼ぶとおさまる

方向とかわからなくなると泣くのかな

副作用強いから今は夜の投薬を半錠にしてる

目やにがすごいでてたぶん寝るときに目をきっちり閉じないから目やにが目の中で固まってしまうから目薬も

前は右目の目薬を嫌がらなかった

たぶん右側麻痺してて感覚がなかったから

でも今はすっごい嫌がるから麻痺もよくなってるみたい

失明はたぶん相変わらず

前回右旋回出てびっくりしたけどその夜ぐらいにまっすぐ歩いたりして

今旋回は左旋回だけどまあまあ歩けてる

ちょっと下痢の調子をみてまた薬戻したりしようかな
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2020年10月27日

近況

蝶子はまた調子が悪く食事量が減ったのとその場で旋回し続けて行きたいところへ行けなくなってしまった

目やにもずっと出て目薬さしてもとれない

旋回し続けてトイレもたどり着けず粗相も増えて旋回で壁にぶつかったりずっと同じところで周り続けてフラフラになるまで

寝床やトイレや食事にだっこで運ぶんだけどどれも違うこともあったり

水飲んでまた泣きと旋回が始まったり

それでペットサークルを買ってトイレと食事を入れて寝床はキャリーでしてたからサークルの入り口とキャリーの入り口を合わせてそれで生活してる

ぶつかる音はしなくなったし旋回も減ってると思う

ただ食事もろくに食べないんだけど

動かず寝てばかりで

どうしたものかと

もうどうしようもないのかと思っている

投薬量を増やすのもたぶんもう限界だし投薬を増やしてよくなってまた食べなくなって増やしてこれの繰り返しできてるから


投薬のときとかにサークルから出してついでにブラッシングしたり体拭いたりしてるんだけどちょっとすると旋回してサークルの外にいたいのかなとも思うけど

全盲だし同じところで周り続けているだけで蝶子自身もなんで回ってんだか止まるってことも忘れたような

安全を考えたらサークルの方がいいよねって見てるのもつらい

キャリーの中でじっとしてるのを見るのもつらい

全部つらい

出来るのは蝶子が泣いたら声掛けて撫でるぐらい
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2020年10月29日

近況

ペットサークルで蝶子は生活して小さい範囲な分安全だろうと思ってたけど顔を擦りむいて血が滲んでる

麻痺のある方だけ

麻痺があるからたぶん痛くもないんだろうけどだから怪我しても気づかず重ねてしまうんだろうけど

ほんとに痛々しい

顔の傷だけじゃなく減っていく体重も

もう直視できないから測らないけど

抱き上げたときの軽さ

今生後1ヶ月の赤ん坊がいて最初は似たような体重だったけどどんどん大きくなる赤ん坊と小さくなる蝶子

対比がつらい

蝶子はつらくないだろうか


ステロイドの副作用もあるのかな

長期に体重に対して飲んでる量多いから

旋回もきつくなってることから正の作用も効いていないだろうし減らそうかなと1回分を半錠にしたりするけど

やっぱり戻したり

どうすればいいんだろう


そしてそんなこんなでつきちゃんの輸液を2週連続忘れてた
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2020年10月31日

蝶子永眠

蝶子は10月31日の深夜に永眠しました

看取れなかったので正確な時間はわかりません

2-4時ぐらい

15歳でした


眠れないので忘れないようにとりとめなく


木曜日の午前中は自分で水飲んだりサークルの中をふらつきながら歩いたりしててごはんはほぼ食べないんだけど前日からすごく悪くなってる感じはなく

木曜日の午後に次女関連の用事が2件あってこなして夕方にさわってわかるぐらい蝶子がもう体温低くなってた

薬をあげるのはやめた

いつもは少し待てばキャリーから出てきたけど待っても出て来なくて無理矢理出して飲ませるのが嫌だったしごはんも食べないのに薬だけ飲んだってと思って

木曜日から金曜日になる夜に三女の授乳ついでに起きて様子をみたりして

触るとドキッとするぐらい冷たくて固いんだけど鼓動は割と普通のテンポであって

金曜日の朝にもう厳しいと思うと家族に伝えて蝶子に声掛けるように言った

今日明日ぐらいだろうという覚悟で

日中は育児の合間で撫でたり話したりしてたぶん話すと尻尾が少し揺れたりして聞いてるみたいだった

夜になっても鼓動のペースは変わらなくて蝶子は内臓疾患は全然ないからもし長引いて苦しむようだったら病院に相談しようとかそういうことを考えたりしてた

水を少し指につけて口元へ

口がもう固く閉じてるけど少し動かす感じというか喉ごくっとさせる感じもあり

舐めるほどあげれてはないけど

ふーとため息をついたり

私は23時に三女が泣いたのでそのまま就寝

そのとき、蝶子におやすみまた夜に来るねと言ったのが最後

そして嘘になってしまった

4:30ごろに起きて見に行こうとしたら次女が起きて来て着替えとか用意しながら、この真っ直ぐに辿り着けない感じはきっともう間に合わないからじゃないかと思って、案の定もう鼓動はなかった


4:30の一時間か一時間半前に授乳をしてそのときに授乳終わったら見に行こうと思ったけど寝落ちしてしまってそのときに見に行けてれば看取れたかなあと

ただ看取れなかった後悔は案外少なくて嘘になってしまったというのがあれだけど

特に夜間の育児と介護両立は肉体的に無理だってこの1ヶ月でわかったし

1ヶ月前の危なかったときに自分の入院で看取れなさそうという気持ちにだいぶなってたからかな

あと元々蝶子は性格が気まぐれで構ってーってきたと思ったらさっさとどこか行っちゃうみたいなタイプで、日中私の声が聞こえてるかなと思ったときも鬱陶しくて尻尾ふってそうとも思ったりして


姿勢変わらず亡くなっていたので苦しみもがいたということはなさそう

さくらの時はすごかったから蝶子は静かに逝けたと思いたい

固かった口が少しあいてたのが気になるけど


なんとなくおかしいと感じ始めたのが5月頃、旋回とか症状が出たのが8月終わり

他の人の闘病記を読んで症状出たら2ヶ月ぐらいと思っていたのでまあうちもそれぐらいだったなと

時々すごく良くなって、これは脳腫瘍ではなく別の治る病気じゃとか思ったり今手術したら治るんじゃとか思うんだけど、良くなったと思ったあとにいつも前よりどんと悪くなってそれの繰り返しだった


9月の終わりに出産で入院することになりこの時も食べなくなっていてもう入院中に逝ってしまうと思ってたけど、夫が強制給餌した結果、私が退院してからすごく持ち直してて

夫は強制給餌を後悔しているみたいだけど私は夫と頑張ってくれた蝶子に感謝してる

もし入院中に亡くなっていたらどうしても三女の出産と結び付いてこの時期じゃなかったらとか色々考えて育児に影響出たと思うけど1ヶ月猶予をもらえたというか

この1ヶ月で目やにとか顔の挫傷とかできたから1ヶ月前の方がきれいなままで逝けたかもしれないけど、この1ヶ月があったから気持ちの面では諦めやら覚悟やら落ち着きやら得られたと思うので私にとってはありがたかった


蝶子は血液検査の結果がいつも優秀だったから私と長く一緒にいてくれるのは蝶子だろうと思ってた

二十歳まで生きてくれると思ってたから

だから15歳というのは私にとっては早すぎる

さくらが18歳、蝶子が15歳

さくらと蝶子はごはん早く出して組で家に帰るとごはんごはん言ってまとわりついてきたな

ほんとに早いなあ


最初から多頭だし気まぐれで案外べったりしてこない子だったから思い出も多いわけではなく

特に夜に一緒に寝てくれなかったな

病気になってからの蝶子とその前ではだいぶ違うんだけど闘病中の姿がまず思い出されてその前の蝶子があまり思い出せない


蝶子、私のところへ来てくれてありがとう

大好きだよ

おやすみ
posted by ネコマティ at 07:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記