蝶子はステロイドの投薬量を増やしてから食事は安定して食べれるようになった
目が見えてないから以前のように動き回ったりはせず寝てばかりだけど
寝てるときに触ったときの反応も普通に起きる感じなのでまあまあ
調子悪いと反応なく寝続けるから
色んな猫blogをみると蝶子は脳腫瘍だろうなあと
蝶子は6年前に悪性繊維腫の手術しててほかにも割りと積極的に外科的なことをやってきたから今回もという気持ちにもなるんだけど年齢的なことや手術できる部位かどうかそもそも診断するためのMRIが全身麻酔で負担だし
ということで私は積極的ではなく緩和治療をと思っているんだけどたまに同じ年で手術成功してる猫の記事をみると蝶子もって思っちゃう
最近少しだけど頭を振るのと食事のときよだれが出るようになった
症状がでたかな
他の人のblogを読んで症状出てから大体これぐらいの期間かというのはなんとなくあって
さくらが本当に苦しく痛そうだったから蝶子にはそういう思いはさせたくないんだけど闘病記を読むとたぶんそうもいかない
私が今妊娠しててもうすぐ産休に入るから家でのお世話はどうにか出来ると思う
入院中が心配だけど
長女も次女も蝶子が迷ってたら抱っこしてごはんのところまで連れてきてくれるし
どうにか今の状態を維持して痛みが出ないようにこれ以上進行してほしくない